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ヒバ食品株式会社
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代表者挨拶

私たちは安心と安全と健康な食生活を提供するために、人と環境にやさしい食品づくりを通して社会に貢献します。
庶民の伝統的健康食品・こんにゃくは「お腹の砂払い・砂おろし」として、江戸の時代から現代まで変わることなく親しまれてきました。
ヒバ食品は創業以来、「味のあるこんにゃく」づくりに一貫してこだわり続けています。『こんにゃく芋を皮つきのまますりつぶす』という、手間と時間をかけたこんにゃくづくりから手作りのよさを出来る限り引継ぎ、おいしいこんにゃくの味づくりに努力しています。
生芋からつくるこんにゃく本来の味、香り、歯ごたえ。自信をもってお届けします。

会社概要

商号 ヒバ食品株式会社
設立 昭和53年10月
資本金 1200万円
代表取締役 瀬尾 満伸
正社員 20名
主要取引銀行 中国銀行、広島銀行、しまなみ信用金庫
所在地 〒729-5131
広島県庄原市東城町新免1416
MAP

沿革

昭和36、7年頃より、こんにゃく業界では製造の機械化がすすみ、その普及とともに精粉こんにゃく(こんにゃく芋より取り出したグルコマンナンのみでつくったこんにゃく)の時代へとなって行きました。
当初、精粉こんにゃくは味しみが悪く、煮込むとゴムを噛むような食感がありました。また、精粉こんにゃくが主流になることによって、業者ごとの商品特徴がなくなる結果を生むことになってしまいました。

創業者の瀬尾八郎は、精粉こんにゃくが主流となっていくこんにゃく業界に身をおきながら「幼い頃故郷で食べていたこんにゃくこそが、本物のこんにゃくだ」と強く感じていました。
そんな中、故郷・比婆地方に、中国縦貫高速道が開通。これをきっかけに「味のあるこんにゃくを作りたい」という願いを実現させるべく、故郷である旧比婆郡東城町にてヒバ食品株式会社を創業しました。
創業者の願いを受け継ぎ、ヒバ食品株式会社では創業から38年経った今なお昔ながらの農家のこんにゃく作りそのままに、こんにゃく芋をそのまま使う製法にこだわった商品を作りつづけています。
昭和53年10月 旧比婆郡東城町にて「ヒバ食品株式会社」を創業
平成13年4月菓子製造許可取得 葛きりデザートの製造を始める
平成17年3月比婆郡東城町が平成の大合併により庄原市と合併したため庄原市東城町の企業となる

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